パニック障害対処法 – 発作時は保冷剤の冷感が効く!

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ぱにぱに〜。

今回は五感の一つである触感で攻略していくよー。

この方法はなかなか出先ではできないので、自宅でぱにっちゃった時にやってます。

以前、書いた日記の 夜パニ の時はこの方法が功を奏しました。

やはり基本は ぱに から気をそらすことです。

発作時は、やばいどうにかなりそう、死んじゃうかもと恐怖が舞い降りてきます。

だいじょうぶ、だいじょうぶと思い込むもキツイ状況は多々ありますよね…。

それをある程度緩和して欲しいと思って試しました。

ぶたまん
ぶたまん

保冷剤を体の至るところに当てて冷感対処!


実際に発作時に冷凍庫までたどりつき、このアイテムを顔・おでこ・手・足…ありとあらゆる部位に押し付けました。

実感ですが、冷たくされたら嫌な場所って人それぞれあるよね?

私の場合は背中とか脇の下とか太ももとか…。感覚的には冷たさでビクっとなるところ。

ぱに中はさすがにビクっとしても、ぱにの重圧が勝る。

けど、続けていると冷たくて冷たくて、だんだんとそっちに気がいってる自分がいるんだろね、きっと。

なにもしないよりは治まるのが段違いに早いんだよー、これが!

ま、私の場合だけどね!

なんで、冷凍庫には常に常備しております。

ただ、かなり冷たい (当たり前か!) ので、使用は体調等を考慮して自己判断で行ってください。

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