パニック障害とうまく付き合うための考え方 7選

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パニック対処法
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ぱにぱに~!


パニック障害やメンタル疾患に伴う不安とともに生活していくことは大変なことです。


不安を抱えながら、仕事や日常生活をこなしていくことは、非常に大きな力を必要とします。


今回は不安を軽減したり、行動することを少しでも簡単にするための心の持ち方を紹介します。


(私なりに考えてのことなのでお口に合えば幸いです)

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俯瞰(ふかん)で自分を見る



まずは、すべてにおける基本になりますが、自分を俯瞰で見るということを習慣としてください。


俯瞰の意味は、「高いところから見下ろす」です。


要するに、自分を外から観察するということです。



近くに防犯カメラがあったとして、その映像を自分がみてるイメージ。


発作時は完全に自分を見失い、周りのすべてが見えなくなってしまいます。


そんなときに、俯瞰で見てください。


きっと、世界観が変わるはずです。


なかなか難易度高めですが、慣れてくるとツライときほど思い出して実行できます。

あせらない



日頃、不安からの動悸・息切れなどから、自分を見失いがちです。


そんな自分を俯瞰で見てみると、焦りから思考も行動もせかせかしがちになっています。


そこで自分につぶやいてみてください。


『 なに勝手に焦ってるの??? 』 って


焦りは不安から受動的に動かされているんです、自分の意志じゃありません。


焦るくらいなら、自発的に急ぐことを選択した方がマシです!


自分の意志で。

『焦る』と『急ぐ』は、全くの別物
大事です!


焦るということは、不安を増幅するだけ … 自ら悪い方向へ導いてしまいます。


メンタル回復も焦らないで地道にゆっくりいこう!


意識してみよ!

ゆっくり考える・動く



先述の焦りにも関係しますが、わたしたちの動作は気づかないうちに早くなっています。


心がけてほしいのは、体の動きひとつひとつ、思考のひとつひとつをゆっくりすること。

  • 一歩一歩しっかりゆっくり歩く
  • やらなければならないことは、ひとつひとつ順番にゆっくりこなしていく
  • 間をおいてゆっくり話す(ワタワタしない)
  • 呼吸は意識して深くゆっくり行う
  • あれもこれもいっぺんに考えない、ひとつずつ
  • 食事は時間をかけてゆっくり食べる


行動に対して、自分がゆっくり対応できているかを常にチェックできるクセをつけよう!


すると、できていない自分がたくさん見つかると思います。


そこから、ゆっくりを意識して行動していこう!


時間に余裕がないときも多々あると思いますが、急いだからって実はそんなに大差ないですよ。


なにごとも、準備には時間の余裕を持とう!
思考も行動もゆっくりとすることができます。
 

不安なことの90%は起こらない



メンタル疾患に不安はつきものです。


不安は人それぞれ様々なものがあるでしょう。


  • 発作への不安
  • 仕事の不安
  • 場所・シチュエーションの不安
  • 人間関係の不安
  • これから取る行動への不安
  • etc…


そして、不安とは今後起きるであろうことに対する恐怖。


つまり、起きるであろうと想像していることは、起きてほしくない悪い内容です。


不安はこれから先のこと、つまり未来のこと。


未来のことなんて誰もわからないのに、おびえる必要なんてないじゃん。


と思いたいですが、そうもいかないのが現実。


じゃあ、もうちょっと簡単に考えよう!



『 不安に感じていることの90%は起こらない 』



これは、みんなの経験を振り返ってみれば納得いただける数値と思います。


不安が10個あったら1個くらいしか実際には起こってないはず。


もちろん、偏りがあって3回起きることもあるでしょう。


しかし、長い目でみれば90%は何も起きてないんじゃないかな。

不安に押しつぶされそうなときは、コレを思い出してください!



不安解消の頼もしい味方、大きな後押しになりますよ!


もし、不安が的中してしまったら、10%に当たったと思って、運が悪かったなあ程度で流しちゃってください。

未来の自分を前向きに想像しよう!



不安なときは、視野が狭くなり周囲が見えなくなってしまいますよね。


こんなときには、自分のすぐ先の未来を想像してみよう。


例えば、10分後、1時間後、いや翌日でも構いません。


想像することで不安に集中してしまっている状態から気をそらすことができます。


どうせ時は流れることを理解してください。


じたばたしても、日は沈み明日はやってくるんです。


そして、見えない未来を想像するなら、自分勝手にポジティブな未来を思い描いた方がいいよね。


思うのは勝手。



発作が起きそうなときは、30分後を想像して『 結局、発作起きてないじゃん 』ぐらいが適当です。


もしくは、『 あー、どうせ1時間後なら復活してるし 』など、軽いポジティブで構いません。


目的は不安から目をそらすことができない自分に手を差し伸べること!


要するに、ポジティブシンキングってやつだね。

60%でよくない?



メンタル疾患を背負っての日々は大変ですね。


できないことが多いからこそ、なんとかしなきゃって、頑張っちゃいがちではないでしょうか。


今の状況を打破するために努力することは必要だと思います。


しかし、健常者と同じように行動していては疲弊してしまいます。

ぶたまん
ぶたまん

わたしたちは、ぱにと付き合ってるだけで、こころと体の負担を人一倍抱えている。



そんな状態で、仕事や生活を100%頑張っちゃったら、ぱにの負担も重なって150%くらいになっちゃうよ。


だから、60%くらいの出力でいいんじゃないかな。


あー、忙しいって時に60%を思い出すことでこころも体も緊張が緩和される。


60%だからってそんなに支障は出ないはずです。


それでもダメだってときだけ、切り札のフルパワー100%でいこう!


メンタル負荷100%、仕事や生活も100%では長続きしません。


60%でいいじゃん! 100%はしっかり治ってからでいいじゃない。


逃げ道はつくっておこう



なんだか、逃げるって言葉をマイナスなイメージでとらえる風習ありませんか?


逃げちゃだめみたいな…。


もちろん、物事に対する取組姿勢は逃げ腰ではなく、前向きに成そうとする気持ちで向かっていきたいものです。


そして、わたしたちは、今よりほんの少しでも良くなりたくて挑戦している。


その過程で逃げてしまうことは、なにも悪いことではなく、恥ずかしいことでもありません。


だって、挑戦しただけで褒められることですから。


その上で、結果も出てしまったら上出来。


結果はオマケくらいの感じでいいんです。

ぶたまん
ぶたまん

なにかを成したい時に、逃げ道は用意しておこう!
逃げたっていいんだから

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